生理不順にお勧めの治療法ベスト3

正常な生理周期は25日から38日くらいの間隔で子宮から出血します。この周期は卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンで調整されています。排卵までは卵胞ホルモン単独で働き、排卵後は黄体ホルモンが加わってバランス良いサイクルを保っています。

それが何らかの原因でホルモン分泌のバランスが崩れて、40日以上空いて生理がない稀発月経、3カ月以上生理が来ない無月経、反対にしょっちゅう出血がある頻発月経など、正常なサイクルが乱れてしまうことを生理不順というのです。では、生理不順によい治療法というのはあるのでしょうか。症状に合わせてみる必要があります。

薬剤で治療するベスト3

(1)重症化した無月経ではクロミッドと呼ばれる排卵誘発剤を第一選択薬として用いることが多い。
(2)卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類のホルモンを、周期的に投与するカウフマン療法で生理のサイクルを正常な状態に戻していく。
(3)軽い生理不順の場合は、漢方薬で体を温めることや精神安定などを目的として服用し、体調を整える。

これらの薬剤による治療方法は医師の診断が必要なので、医師の指導のもとで正しい治療を行う必要があります。

よい卵巣、卵子、子宮を育てて良い出産を望むのであれば、10年前から準備する必要があるといわれています。つまり、日頃の生活がとても大切だということなのです。血液をサラサラにするために禁煙する。栄養バランスの良い食事で体の調子を整える。軽い運動で柔軟性のある体を作る。ストレスを溜め込まないようにする。睡眠を十分に確保して疲れをとる。急激なダイエットはしない、など身体に負担をかけない健康的な生活を心がけましょう。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP