早期閉経後に生理が来ることもある

閉経したと思っていたのに、妊娠したというケースも稀にあるようですが、本当に早期閉経した後に生理が来るということがあるのでしょうか。解説したいと思います。

若年期の早期閉経というのは卵巣機能が低下し、完全に機能が停止したことによって起こる現象です。ですから、普通に考えれば閉経後に生理が来るということは考えにくいことです。

生理と思っていたら病気が潜んでいた場合

不世出血を生理と勘違いしてしまうことがあります。例えば、ストレスが重なったり、疲れたりすることで、身体の免疫機能が低下して細菌などにより膣炎などの病気になる場合があります。

他にも生理痛のような痛みがあり、出血したことで生理と思っていたのが実は子宮がんである可能性も否定できません。いずれの場合も放っておくことは出来ませんので、不世出血や変だと思ったら少しでも早く医師に相談しましょう。

本当に生理だった場合

医学的に閉経は一年以上生理がない状態を指します。ですから、卵巣機能が低下して、生理不順になり、早期閉経になってしまったと勘違いすることがあります。その場合はまだ閉経してはいなかったといえます。前回の生理から一年未満であれば、本当に生理が来ることも考えられます。

しかし、いずれにしても卵巣機能は低下しているので、その場合も適切な治療や生活習慣を見直すことは必要になってくるでしょう。

女性の体はとてもデリケートです。例えば、便秘でおなかが痛くなっている場合でも生理痛と勘違いすることもあります。便秘や痔、何らかの病気で不正出血があるなどは、自身でもなかなか判断しがたいこともあるということです。定期的に婦人科検診を受けることもお勧めします。

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